​HISTORY

30年前某レストランの依頼で組み木絵制作が始まりました
それは着色をして仕上げるタイプでしたが、その後木そのままの色を活かし、パーツごとに厚みを変えて、丸みをつけるオリジナルの手法を創案
3Dの半立体のレリーフ状になり、ホッとする(relief)暖かさがあるので、『組み木絵レリーフ』と名付けました
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​主な使用樹種

​薄茶=ブナ・栓・タモ・ナラ・クリなど
濃茶=チーク・クルミ・山桜など
=アフリカンパドック・カリン・チャン・チンなど
オレンジ=ケヤキ・一位など
ピンク=メープル・桜など
黄色=ウルシ・キハダなど
青・緑=朴・神代タモなど
=シナ・ミズキなど
​黒=ブラックウォールナット・ウエンジュなど

仕上げのオイルについて

「組み木絵レリーフ」は木に何も塗らずに白木のままで仕上げる場合と、オイルを塗って木の色出しをする場合と、そのオイルでボカシ塗りをする場合など、使い分けをして表情を出しています
使用しているオイルは万一舐めても安全という、ドイツ製の植物オイルを使用しています
ご存知のようにドイツの安全基準は高く、このオイルも樹脂やハーブなど植物により作られており、有機溶剤や合成の保存料も入っていません
作業で常に接触する私たちにとってももちろんですが、手に取りお家の中に飾ってくださるお客様にとって、何より安全であることを第一にと考えています
オイル前(白木)
オイル後

お手入れ方法について

額絵等壁に飾るものは『組み木絵レリーフ』ならではの特徴である凹凸があるため、埃が積もる場合があります
その際にはやや腰のある小筆などご用意いただき、気になるところを払っていただければと思います
落ちにくい場合は、筆を水で湿らせ、布などで水気を取ってから使うと取れやすくなります
木の種類によっては糖分が多いため青カビが生えやすいものもあります(シナなど)
梅雨時などは特に近くで見ていただき、気がついたところを先程の少し湿らせた小筆を使いこすり取ってください
それでも取れにくい場合は240番位のサンドペーパーで軽くこすると取れると思います
アフリカンパドックなどはカビではないのですが、白い粉をふく種類もありますが、同じように小筆で取れます
木の色は作りたては鮮やかでも、日光や蛍光灯に含まれる紫外線で酸化を始め、焼けてくすんできますので、必ず陽の当たらない場所に飾っていただくようにお願いします
​家の中に飾ったものでも、十年以上経って焼けてしまう場合もありますが、木彫のような一枚の板と違い、もともとの木の色味の違いは見て取れますので、木彫にはない味わいと思って楽しんでいただければ幸いです
『組み木絵レリーフ』は他にはないオリジナルの手法のため、よく表札や看板のお問合わせもありますが、大敵の日光や雨にさらされる場合は数ヶ月でカビやシミなどのために見るも無残な状態になってしまいます(以前深い軒下と言うのでお作りした作品が残念な結果になった経験から・・・)
日光と水には大変弱いことをご承知おきください
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